親子レッスンを開講します!

安城校 10/12, 10/26, 11/2, 11/16, 12/7,12/21,
1/11/2024, 1/25, 2/8, 2/24, 3/7, 3/21

刈谷校 10/17, 10/31, 11/14, 11/28, 12/5, 12/19,
1/9/2024, 1/23, 2/6, 2/20, 3/5, 3/19

レッスンは10時30分~11時10分です。英語を楽しましょう!

親子イベント

安城校 11/20, 1/15/2024

阿久比校 10/19, 1/19/2024

名古屋校 11/23

刈谷校 10/10, 2/27/2024

レッスンは10時30分~11時です。その後はおやつタイム

本を読んだり、歌を歌ったり、スナックを食べたり、英語を楽しましょう!

English for Babies, Moms, and Dads
(親子レッスン)

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 私は以前、1・2歳から英語を始める必要はない、と考えていました。が、親御さんからのご要望に応えて親子レッスンを行う中で、それが間違いであることに気付きました。より早い時期から自然な形で英語を吸収していくことは、その後の英語習得にとてもメリットがあることが確認できました。

 そして今、Eigo Dayでは二つのシステムをご用意しております。

  1. 通常の親子レッスン

 月二回、4月から翌年3月までのクラスです。料金は3,600円/月ですが、4月の最初のレッスン前までに12ヶ月分を一括でお支払頂きます。5組の親子が集まると開講され、定員は8組となります。

 開講するのに十分なニーズがあるかどうかを把握し、またその日時を調整するために、Eigo Dayでは親子パーティを開催します。まず親子レッスンを受けていただき、その後、お菓子を食べながら皆でお話しする機会です。参加費は500円です。

 Eigo Dayで親子レッスンを毎週ではなく月二回行うのは、この時期の子どもの特性を考えての事です。月二回のレッスンで、子どもたちは「日本語を話さない人たちがいるんだ」ということに気が付き、英語が何のためのものなのか、感覚的に理解します。レッスンで英語を話すモチベーションを得て、次のレッスンまでご自宅で毎日練習していただくことが、毎週のレッスンを行うよりも効率的だと考えています。月四回レッスンを受ける場合にかかるであろうプラスの費用を、ご自宅で使う英語教材費に使っていただきたいと思います。英語のDVDを借りたり、YouTubeを英語で見たり、英語の本を買ったりして、日常に英語を取入れてください。

  1. プライベート・グループ・システム

 それでも親子レッスンを毎週受けたい、あるいは通常親子レッスンを開講するに足る人数が集まらない場合には、このシステムをご利用いただくことも可能です。

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体験レッスン・問い合わせはLINE登録が簡単です。

下記のリンクかQRコードで登録して、名前・希望のスクール・メッセージを教えてくださいね。

Eigo DayのLINE公式アカウント

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Why try an Oyako Lesson?

まだ日本語さえ十分に話せない子供に、なぜ英語を教える必要があるのか?とても良い質問です。質問にお答えしましょう。あなたはいつ日本語を勉強し始めましたか?

 親子クラスは、言葉を習い始めるのは早ければ早いほど良い、という学説にのっとっています。Eigo Dayは、その考え方は正しいと考えています。子供は小さい時ほど、多くの事を吸収していきます。言語能力もまた確立されきっておらず、順応性があります。聞いたり話したりする能力を開発している途中にある子ども達が英語に触れることは、すばらしいアイディアです!

親子クラスでは、英語をインプットする事に重点をおいています。本・歌・手遊び・ダンス・ゲーム・カードなどを使い、英語の音と単純に沢山触れていきます。私は子どもには決して日本語を使いません。何度もフレーズを繰り返す事で子ども達が英ホの単語とその意味を結びつけられるようにしていきます。(お母さん方から日本語でご質問頂いたときは、日本語でお答えします。)

クラスの時間は全て、子ども達の耳にインプットする為に使われます。英語を発しようとし始めたらすばらしい事ですが、それはおまけです。話すときの発音についても気にしません。

子ども達が英語で話そうと試みるということは、インプットされた英語が彼らの脳の中できちんと処理されていっていると言う事であり、それだけで十分だからです。

しかし、親子クラスは子どもだけのものではありません。発音を気をつけたり、新しい単語を習ったり、家で何度も繰り返し言える様な簡単なフレーズを修得する事により、お母さん方にとっても英語を習う機会となる事を願っています。

この年代の子どもたちは、お母さんを崇拝しています。片言でも英語を話すお母さんはすばらしい目標となり、子どもが英語を話したいと思う動機付けとなります。

自信を持って英語の世界に足を踏み入れましょう!